FFTA2 クラントライアル 交渉連携・臨応交渉・連携技量・技量臨応のメモ
クラントライアル 交渉連携・臨応交渉・連携技量・技量臨応のメモです。
これ以降のトライアルは苦戦しないのと、STぼうぎょみたいなわかり辛い要素も無いのでメモはないです。
STぼうぎょの順番
「交渉連携」「臨応交渉」「連携技量」「技量臨応」の4つのトライアルでは、STぼうぎょのクランアビリティをレベル4まで習得できますが、適当に進めるとSTぼうぎょだけ4にならない可能性があります。
STぼうぎょを順番に取得したい場合は、クラントライアルのリストの下から進めていきます。
または交渉連携のLv.4を連戦して取得します。
STぼうぎょ5は総合上級のLv.4をやらないと取れません。
早くAPアップが欲しい場合は交渉連携
交渉連携のレベル3までやればAPアップ3がとれます。
技量臨応
- Lv.1 べんり屋 ・・・ STぼうぎょ1
- Lv.2 入り用 ・・・ スマッシュアップ1
- Lv.3 重宝 ・・・ スマッシュアップ2
- Lv.4 お宝 ・・・ スマッシュアップ3
- Lv.5 技臨No.1 ・・・ MPブースト
マップに散らばった不思議な光を集めるトライアルです。
そんなに苦戦しないはず。これよりも連携技量のタル調べの方が難易度が高いです。
重油をラーニング
赤プリンがよく重油を使ってくるので、青魔道士を使っている場合にはラーニングに向いています。
連携技量
- Lv.1 鉄の手 ・・・ EXPアップ1
- Lv.2 銀の手 ・・・ STぼうぎょ2
- Lv.3 金の手 ・・・ EXPアップ2
- Lv.4 神の手 ・・・ EXPアップ3
- Lv.5 連技No.1 ・・・ MPせつやく
解放時は高難易度 詰んだらヘイストまで延期
このトライアルのLv.5を解放時にやるのは難易度が高いです。
Lv.4からとにかく運ゲーになってキツイので、1人でもいいのでヘイストを使えるようになってからやると楽できます。
時魔道士のジョブチェンジ条件が黒魔法×5なので、解放からしばらく経ってからやることになると思います。
ヘイストが使えるようになったら、念のため天使の指輪(リレイズ)をヘイスト要因につけておきます。
死のルーレットをラーニングしたい場合は、そのユニットにつけます。
いどう力とジャンプが高いジョブで挑む
ヒュムならシーフ、可能であれば回避がある忍者。
ヴィエラならスナイパー、アサシン。
シークならレンジャー。
など、用意できるメンバーの中で、いどう力とジャンプ力が下がらないジョブで参加します。
敵は基本的に無視、サブはアイテムをセット
基本的に敵とは戦わないので、アイテムをセットしておきます。
スパイクシューズが便利
いどう力アップ系や、高低差無視系の靴があれば便利なのですが、最初はまず手に入りません。
唯一手に入るのはスパイクシューズくらいで、ジャンプ力が1上がります。
あまり数は用意できませんが、スピード力の高いユニットに装備させておくといいと思います。
カウンターを外してフィールドの外側を見て待機
カウンターはあらかじめ外しておき、アーリマンからの「たたかう→別の敵から視線」コンボで行動不能にされるのを防ぎます。
敵のアーリマンが使ってくる、視線やひとみ系のAアビリティは、敵の正面から食らわなければ効果はありません。
そのため待機時はできるだけフィールドの外側を見るようにしておきます。
背後を取られる分被ダメージがキツくなるので、アイテムを使えるようにしておくといいと思います。
タルは2人以上で向かわせる
基本的に散会しつつタルを目指すと思いますが、タルに向かうのが1人だけだと死のルーレットがその1人に直撃することがあります。
できれば2人以上で向かいたいところ。
潜伏は便利そうで不便
スナイパーなどが使える潜伏系は、一見このトライアルに向いていそうですが、潜伏中だとタルを調べらません。
死のルーレットをラーニング
青魔道士を採用している場合、ここで死のルーレットをラーニングするのがおススメです。
ストーリー中に手に入るリレイズの指輪をセットして、当たるのをひたすら待ちます。
臨応交渉
- Lv.1 取り持ち ・・・ ギルアップ1
- Lv.2 かけはし ・・・ ギルアップ2
- Lv.3 仲人 ・・・ STぼうぎょ3
- Lv.4 世話役 ・・・ ギルアップ3
- Lv.5 臨交No.1 ・・・ なんでも無属性
特に難しい要素は無し。ひたすら耐えればいいだけなので楽。
交渉連携
- Lv.1 おしゃべり ・・・ APアップ1
- Lv.2 寄り合い ・・・ APアップ2
- Lv.3 だんらん ・・・ APアップ3
- Lv.4 意気投合 ・・・ STぼうぎょ4まで
- Lv.5 交連No.1 ・・・ いつでもカウンター
弓使いなどの物理遠隔ジョブを用意
このトライアルでは無属性の遠隔攻撃が主なダメージリソースとなるので、序盤は弓使いなどで戦います。
弓使いは成長率がよくないので普段はあまり使わないかもしれませんが、遠隔での攻撃手段を充実させると難易度ハードでも問題なくクリアできます。
武器は必ず無属性
ロウはMP消費禁止で、トンベリは全属性半減を持っているので、無属性の攻撃でダメージを与えていきます。
敵の狙うを覚えて戦う
トンベリは「狙う」で特定のユニットを狙った後、隣のマスに近付いて「みんなのうらみ」をしてきます。
みんなのうらみは999ダメージ食らうので確実にやられてしまいます。
「狙う」をされても近付かれなければ大丈夫なので、どのトンベリが誰を狙ったかを覚えておき、狙われているユニットは早めにトンベリから離れます。
トンベリは一度に2マスまでしか移動できないので、弓使いなどの遠隔ジョブなら攻撃しながら簡単に距離をとれます。
狙われていないユニットは背面から攻撃したり、「狙う」のターゲットにされているユニットがトンベリに近付かれないよう道をふさぎます。
ただし、敵のHPを減らして瀕死になるとRアビの「瀕死クイック」が発動し、一気に距離を詰めてきます。
トンベリのHPが減ってきたら、狙われているユニットがトンベリに隣マスまで移動されないか確かめてから攻撃をするようにします。
コメント
0 件のコメント :
コメントを投稿