FF15 忘れ去られたガーディナ磯場

2021年11月9日火曜日

ヴァンナス海岸…では無い。ガーディナ磯場だ。

すっかり忘れていました。

釣り場はガーディナのすぐ東にあるのですが、普通にプレイしていると気付かないかも?


釣り場の場所と表

釣り場は・・・このカップルがいる浜辺をな・・・南に進んだ所にあるんや。


天候・時間ごとに釣れるお魚

全6種類。
天候と時間毎に釣れるお魚の表を作成しました。

食用以外のレアは青色、普通の魚は水色にしています。
食用の2つはオレンジ色で記載しています。


ロックバラマンディ

天候・時間

雨でなければ何時でも狙えます。
雨でも夜ならOK。


レーダー

通常の青。


ルアー

ランカー・トンベリにしました。


その他

ここで釣りをしていない方は、まだ釣っていないお魚かもしれません。

バラマンディ系のトゲトゲした背鰭と、黒い体色に白い斑点が特徴的です。

晴れの日の朝昼夕なら、通常の青レーダーを狙うことで簡単に見つけられます。


アルロシーバス

天候・時間

晴れの昼以外なら何時でも釣れます。


レーダー

レアのオレンジ


ルアー

ウィスカー・モーグリパール


その他

こちらもここで釣りをしていない場合は釣っていないかも。

似た名前のコッパーアルロシーバスが同じ釣り場にいるので、ちょっとややこしいです。
レーダーや時間帯も同じで、釣り具も同じままで釣れてしまいます。
こちらの方がサイズが小さくなりやすいです。


コッパーアルロシーバス

アルロシーバスを狙っているときに一緒に狙えます。

カエムに向かう途中で寄り道していれば先に釣っているかも。

ルアーもウィスカー・モーグリパールのままで釣れました。


シジラグルーパー

天候・時間

晴れていれば何時でも狙えます。
曇りだと朝昼、雨なら昼のみ。


レーダー

レアの青。


ルアー

ブリーザー・レッドドラゴンで釣りました。


その他

体に縦縞の模様があるのが特徴です。

シジラグルーパーは晴れの日であれば一日中釣れます。

同じレーダーの魚にクリムゾントレバリーがいますが、そちらは朝昼限定なので、晴れの夕夜なら確実に狙えます。

まぁ、そんなことしなくてもクリムゾントレバリーは赤くて目立つので普通に見分けられます。


クリムゾントレバリー

天候・時間

朝と昼のみ。天候はなんでも。


レーダー

レア青


その他

こちらも釣り場ごと忘れられているかも?

朝と昼のみ釣れるお魚ですが、赤い体色が目立つので、いればすぐにわかると思います。

力が強い魚なので、他の魚と同じ感じで釣ると苦戦します。
狙う時は、予めラインを良い物に交換しておくと安心です。
釣る時も、出来るだけ魚影にロッドの向きを合わせ、一度に多く巻きすぎないよう気を付けます。


ブラックバレルフィッシュ

天候・時間

夜ならどの天候でもOK

曇と雨なら一日中釣れます。


レーダー

通常青


その他

夜なら全ての天候で釣ることができます。
曇りか雨なら、時間帯に関係なく一日中釣ることができます。

夜にシジラグルーパーを狙っていたら、勝手に釣れました。


おまけ 王子を描けるようになろう!

これが前回。
なんかギャグマンガに出てきそうな感じがする。

シュッとしたイケメンがいいのに、全くそうならない。
上手くなりたければ練習するしかないが、正直絵を描く時間があったらゲームをしたい。
ゲームは趣味だが、絵は趣味までいかない。

前回でゴールがあまりに遠い事を悟ったが、やはり練習をしよういう気にはなれなかった。
だから、練習しないでイケメンに近づく方法を考えた。

考えた結果、絵の上手い人は線の太さを、筆圧によって描き分けるという事を思い出した。
つまり、シュッとしたイケメンを描きたいなら、線をシュッとさせればいいのではないか。
なんて単純。Simple is Best.

というわけで、筆圧で線の太さを変える事にした。
したのだが、筆圧というものを、どうやって出したらいいかわからない。

Windows付属のペイントソフトを使った事がある方は知っていると思うが、別にマウスを握る手に力を込めたところで、線の太さが変わったりしない。

線の太さを筆圧で変えるのは無理なので、とりあえず一番細い幅に変えてみた。

画力はすぐ上達しないが、線の太さなら変えられる。
これでちょっとは、なんかシュッとした感じになるだろう。

面倒だから前回のを上から描き直しただけだが、前回よりは、なんかシュッとした気がする。


夢が遠すぎる

しかし、すぐさま次なる問題にぶつかってしまった。
人間の身体、難しすぎ問題。

特に手。
絶レベルに難しい。(絶はやらんが。)

今まで碌に手を描いたことがないから、まず描くのすら無理ゲーだった。
どうしたってグローブみたいになる。ずっと違和感しかない。気持ち悪い。
胸のポケットは甲冑の虫。

こんなんじゃ、一生かかったって無理。

でも、やっぱり練習はしたくない。
ゲームしてる方が面白い。

だから、練習しないで上手くなる方法を考えた。
方法は思いついた。

これからFF14のシャキ待ち中は、このスタイルをとることにする。

自分は変態ではない。

これは、あくまでも、人間の身体という複雑すぎるパーツについての理解を深めるためだ。
筋肉を見るためであって、特殊な趣味があるわけじゃない。

見るだけで上手くなろうなんて、甘え切った考えだという事は分かっている。
だが、やはりゲームしたい。

筋肉を見るだけで、上達の効果があるかはわからない。
ただ一つ確かなのは、もう町で放置できないという事だ。

何かを得るためには、何かを犠牲にしなきゃいけない

でも元々コーヒークッキー納品と、装備を軍票に変える時以外は、ほとんどハウジングエリアにいるから問題なかった。

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